近代史ーきんだいしー

予備校の予習に七転八倒してます。

もう辛いです…。(┰_┰)

政党の変遷とか総理の交代など、どれも基本的な問題のはずなのですが

今まで近代史サボってきたせいか、全く分かりません…。

教科書見ても分かりません…。

こんなことなら冬季講習で超基礎の講座取れば良かったなぁ…。

いや、夏休み以降きちんとやっておけば良かったんだよ。

後悔してます…。(-.-;)

驚愕ーきょうがくー

冬季講習で予備校に行ってきました。

普段、予備校に通わない俺は自分の通ってる高校生の事情しかしらない。

しかし受験まで1ヵ月半まで来た今の普通の受験生を見ると…一生懸命やってるんですね。

考えてみれば当たり前のことなんですけど。

間近で見ると自分と他の受験生との意識の違いを思いしらされます。

冬季講習ーとうきこうしゅうー

今日から冬季講習です。

一発目は日本史。

予習していかなくてはならないので大変。

てか第1講が資料問題ばっかりって…。

全然わかりません…。(-.-;)

しかも近代史が全然わからない。

このままいったら浪人確実。

危険です。

どうにか冬の間に克服しないと大変なことになります。

まぁ、とにかく今日から冬季講習頑張ります。

命名-めいめい-

今朝、人気の名前についてやってた。

番外編でイレギュラーな名前についてもやっていた。

月(ルナ)、蓮(れん)、素子(すう)、然(ヨン)などなど

こういう名前を付ける親は子供の頃に

先生が名前を読み間違えることに

憧れていたらしいです。

そういえば、俺も小学校、中学校と読み間違えられたあげく女子に間違えられたなぁ。

こういうのに憧れている人たち

うん、俺もその一員だな。

なんとも言えない優越感があった。(笑)

薔薇乙女- ばらおとめ-

この前、ローゼンメイデンの特別編

「Rozen Maden ouverture」

やってましたね。

“ouverture”とは「序曲」という意味らしいのですが

見てみたらまさにその通りだと思いましたね。

水銀燈って本編ではイヤなヤツでしたが

こういう過去があって、こんな風になってしまったのか…。

って感じです。

水銀燈のローゼンへの想い

水銀燈の真紅の発した『ジャンク』という言葉への異常なまでの固執

なんだか分かるような気がします。

前編見てる途中に

ちょっと、泣きそうになりました。

さらにALI PROJECTの奏でる主題歌『薔薇獄乙女』

最初タイトル見た時は

阿修羅姫みたいな曲をイメージしていたのですが

いざ、蓋を開けたらしっかりしたバラードじゃないですか。

ちょっと残念でしたが

内容を見てみると結構合っているのでは?

と、思えてきた。

ALI PROJECTらしさも失われていない。

やっぱALI PROJECTは最高です。

まぁ結局何なのかというと

水銀燈は根は純粋、そしてかなり可哀相なヤツってことです。

良い話だったなぁ。